2013年05月20日

刑事告訴(告訴・告発)する

刑事告訴(告訴・告発)する

刑事告訴は犯罪被害者が捜査機関に犯罪を申告し処罰を求める事を言い、告発は被害者ではない第三者が捜査機関に犯罪を申告する場合を言います。
刑事告訴と被害届はどう違うのかというご相談をよく受けるので申し添えると、被害届は、警察に被害の発生を申告するものであり、告訴は被害の発生に加え、犯人の処罰意思が含まれているという違いがあります。

被害を捜査機関に申告するのみの被害届とは異なり、犯人処罰を求める告訴状や告発状は受理してもらえないことが往々にしてありますので、事件をよく精査した上で、告訴状・告発状受理の要件を満たすことが必要です。

【告訴状・告発状受理の要件】
•犯罪の成立がある
•時効が完成していない
•犯罪事実の特定ができている(構成要件該当性が認められる)


告訴状の提出の際には、捜査員に事件を詳細に説明する必要があります。事件の概要と重要となる点をよく理解した上で、積極的に犯罪を示す資料を提出していく必要があります。事件の内容が複雑な場合は、告訴状の写しと添付資料の写しを預かり、内部で検討すると回答されることも往々にしてあります。

捜査機関からの疎明資料の追加、告訴状の訂正を求められた場合は、事件の重要点、留意点を鑑みた疎明資料の提出を行い、告訴状が受理されるように迅速に行動します。
そして、告訴後も、担当捜査官に随時連絡を取り続けます。捜査官は告訴案件を数件は持っており、忙しくしているのが通常です。随時連絡を取り、進捗状況を聞くことで、捜査官の業務を促進させることが考えられます。
posted by naiyou at 03:15| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

ブログ・ホームページのコピー(著作権侵害)への警告書

ブログ・ホームページのコピー(著作権侵害)への警告書

相手方の著作物と依頼者様の著作物の比較考慮を行い、依頼者様の著作物が著作物を構成するか、保護の範囲、著作権侵害があるかを検討します。

情報の信頼性の見地から著作権を尊重し、かつ、ルールに基づき利用しなければなりません。
インターネット上に表現されたものにも著作権が働き、個人ブログであるから大丈夫、営利を目的としないホームページだから大丈夫というわけにはいきません。
個人ブログであろうが、営利を目的としないホームページであろうが、インターネット上にアップしている限り、全世界の不特定多数の方が閲覧可能な状態となり、これは電子メールでも、大勢の方に送信する場合も同様です。よって、利用する場合は承諾を得る必要があるのが原則です。

著作権法における著作部分の引用における要件について以下、記載します。
1.引用した著作部分と自分の著作部分を区分する

どの部分が引用した著作部分であるかを誰が見てもわかるように、括弧で括る、引用文の前後を1行あけるなどして、自分の著作部分と引用した著作部分を区分する必要があります。
2.引用した著作部分の出所(出典)を明示する

ネット上の記事を引用する場合は、引用した部分の近くに引用した著作部分へのリンク或いはURLを表示しなければなりません。
3.引用部分とそれ以外の部分との主従関係を守る

自分の著作部分が主であり、引用する著作部分は従となる関係である必要があります。一般的に自分の著作部分が量も多くなることが多く、引用する量は必要最小限にする等した配慮も必要です。
posted by naiyou at 08:52| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月07日

風俗トラブル

風俗トラブル

デリバリーヘルス(デリヘル)やファッションヘルス(ピンサロ)での本番行為のトラブルがよく起こっています。同意の上で本番行為を行い、店を出た後、女の子が泣いて無理やり本番行為を受けたと被害を申告、風俗店従業員から、本番行為は禁止であるから、100万円を請求されるといった場合が典型です。

デリヘルやピンサロにおける風俗嬢と同意の上で本番行為を行ったら、貼り紙にあるように100万円を支払わなければならないのかといった相談を受けますが、18歳以上の風俗嬢と真の同意があった上で本番行為をしたのであれば金銭を支払う必要はありません。
風俗トラブルに巻き込まれた場合は、毅然とした態度をもって、対処する必要があります。
ラベル:風俗トラブル
posted by naiyou at 23:21| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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