2013年03月05日

ペット医療過誤

ペット医療過誤

 

獣医師とは高度な専門知識を要求される職業で、私たち飼い主はその専門性と知識と医療技術を信頼して家族であるペットを託します。

その信頼して預けた動物病院で、もしも納得が行かない事態が起きたら、どうしますか?

動物病院での獣医療トラブル、獣医の医療ミス、医療過誤、医療過失、医療事故、怠慢医療。

ペットの医療ミスでの訴訟は年々増えています。

ペットを家族とする考え方は、今では飼い主の中で着実に根付いています。





しかし、現状の日本では、未だ獣医療、獣医師に対する法的規制は時代に置き忘れられたように、未整備のまま放置されています。

もし、あなたが動物病院での獣医師の診療に疑問を持ったとしても、専門知識を持たない一般の飼い主にとって、それが医療ミスであるのか、医療過誤であるのか、獣医師の医療過失、あるいは怠慢であったのか、防ぎようの無い医療事故であったのか、答えを出すことは困難でしょう。

医療ミスとは、現状の獣医療の水準に照らし合わせ、それが今の基準に到達しているものであるか、そうで無いかが判定の基準となります。



最近では数百万円単位の賠償金が認められる事例も出始めました。

医療過誤が続発する背景には、獣医師のスキル不足やチェック機能の形骸化といった業界固有の構造的問題が深く横たわっています。

「家族の一員」として遇されているペットをきちんとケアする体制整備は、遅々として進んでいません。

●「検査なしで全身麻酔され、急性腎不全に陥った飼いネコが死んでしまった。病院を訴えたいので、弁護士を紹介してほしい

●メスのハムスターを入院させたら、戻ってきたのはまったく別のオスだった。うちのハムスターは手術の失敗で殺されたに違いない

●高額な医療費をふんだくったあげく、ズサンな治療でペットを死なせてしまう

実は、こんな獣医師がいまや少なくありません。獣医師が飼い主に訴えられるケースは急増しています。動物医療をめぐるトラブルは社会問題化していると言ってもおおげさではないのです。


posted by naiyou at 00:55| 大阪 ☀| Comment(0) | ペット医療過誤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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